2010年11月6日土曜日

京都の神田明神


先日、里に帰る用事があり3日ほど関西へ行ってまいりました。
よいきっかけでしたので、京都の神田明神さんにお参りいたしました。

京都神田明神さんは、四条烏丸からすぐの路地を入る
町家の一画にある小さな神社です。
平安時代、平将門公の首が晒され、
それを高僧空也上人がお堂を建て手厚く供養した地なのです。
そこが少し前に改修工事がされ、綺麗になっています。

その場所は空気が浄化されたとても良い空間でした。
ここで、おせんはすごい事を発見したのです。
霊感なんか一切ないおせんでも、この空間にはパワーがあると
感じました。
もしや、今はやりのパワースポットかしら、、、。
ありがたや、ありがたや。
日々の健康への感謝を申し上げて帰ってまいりました。
(欲を出してはいけません)

改装されたばかりで、参拝客の少ない今が狙い目ですよ。
大きなパワーを受けられると思います。
(再度、霊感のない人間の言う事ですが・・・・)

京都を訪れる際はぜひ一度行ってみて下さい。

2010年10月18日月曜日

木遣りの夕べ

14日の木曜日に、「神田の家」で木遣り教室が開催されました。
定員を上回る応募があり、残念ながらお断りする方もでるほど、
人気の企画となりました。
ありがとうございます。

会は、まず頭たちが木遣りとは何ぞやとお話をされ、
そのあと参加された皆さんの自己紹介をすることになりました。
すると皆さん木遣りに対する熱い思いを語られ、
この企画にとても期待を寄せてくださっていることがわかり、
頭達や私たちスタッフも喜びと驚きでいっぱいでした。

で、肝心の木遣りはどうだったかと言うと、やはり簡単にはいきません。
当然ですね。何百年もの歴史のあるものですから。
発声、発音、節回しなどむずかしい!!!!
でも、最終回までには「真鶴」を歌えるようになりたいと
日々練習に励む、おせんです。

秋の夜にライトアップされた「神田の家」と木遣りの響き、
虫の音色がなんとも言えない風情をかもしだし、すばらしいです。

江戸時代にタイムスリップしたみたいな気持になりました。

2010年9月28日火曜日

江戸木遣り

江戸っ子修行中のおせんです。
HPのトップでもお知らせしていますように、10月から「神田の家」で
江戸木遣り教室が開催されます。
もちろん私も参加します。
西から流れてきたおせんには、木遣りは初体験です。

教えて下さるのは、増岡道二郎先生と渡辺晋作先生です
増岡先生は、江戸時代より代々町火消し組頭を務める鳶の家のお生まれで、
現在も、江戸消防記念会第四区五番組 組頭を務めていらっしゃいます。
渡辺先生は、増岡先生の息子さんです。

私の中では暴れん坊将軍のめ組の頭、北島三郎さんのような 存在の
方なのだと理解しております。素敵ですね。

木遣りはもともと、重いもの(木材など)を移動させる時、大勢の力を結集
させるときの 掛け声にリズムを入れたものが始まりですが、
時と共に変化し現在ではめでたいものとされて、家の棟上げ式や、
祭礼の山車曳き、 婚礼祝い事にも歌われるようになりました。

神田祭りの時には、鳶頭連のみなさんが声をそろえて神輿の前に
進み出て声をそろえて木遣りを唄われます。
しぶすぎ、かっこ良すぎです。

せっかく東京に住んでいるのに、江戸の文化に触れないのはもったいない!
一緒に木遣り唄を歌ってみませんか。
神田下町文化を体感して、少しずつ東京人になってゆくおせんでした。

2010年9月8日水曜日

盆栽




「神田の家」に新しい盆栽がやってきました。
柳の盆栽です。(写真見て下さい)とても立派な枝ぶりです。

この間NHKの趣味の園芸という番組をみてから、
盆栽に興味しんしんなのです。
柳の盆栽を見て、「はは~~っ、これはまたご立派な、、、」と知ったかぶりながら、
感嘆の声をもらしたりしています。

盆栽は昔、年配の方の趣味というイメージが強かったですが、
ミニ盆栽などは若者や女性にかなり人気があるようですね。
今では和モダンなものとして、海外アメリカやヨーロッパでも
とても人気が高いそうです。

盆栽を育てるのは、時間と手間と根気のかかる作業なので、
どうも私には不向きです。
完成したものをありがたく拝見させていただいております。

床の間にお軸とともに飾る盆栽から、身近なミニ盆栽まで、
これから盆栽の世界をもっと知りたいとおもっています。

2010年8月18日水曜日

暑いな、夕立でもしないかな。


いやあ暑いですね、、、。
今年は各地でゲリラ豪雨も頻繁に起こって大変です。

「神田の家」あたりでも、夕立でもあればいいのに。
庭先の石カエルたちも、雨を恋しがっているみたいです。
ケロケロケロ

今日新参者のカエルが神田明神から、3匹やってきました。
ちりめんでできた「見ざる、言わざる、聞かざる」ではなく、
「見ないケロよ、言わないケロある、聞かないケロケロ」の3兄弟です。
とてもかわいいですよ(写真参考)

数が増えパワーアップしたカエルパワーで、
涼しげな夕立を呼び起こしてほしいものです。

「神田の家」の庭先には、石の亀もいるので
亀も一緒に夕立を呼ぶのだ!!

2010年7月28日水曜日

日本の夏、「神田の家」の夏


夏です、真っ青な空。連日真夏日です。

「神田の家」では建具を通常、襖や障子のものを、
御簾の建具に付け替え、風通しをよくし、見た目にも涼しくなっています。

さらに風が吹くと江戸風鈴がちりちりと鳴り、
蝉はしのぎを削るように鳴き合い!
蚊対策の蚊取り線香はもくもくと燃え上がり!!
連日35度を越える真夏日!!!

まさに五感で夏を感じられる、
江戸の古き良き日本の夏という感じに仕上がっています。

しかし現代人のおせんには、ちと辛いです。

できるなら、夕涼みで散歩がてらに、ひぐらしの声をききながら
ライトアップされた「神田の家」を見にきてください。

夜は5時で終了です。公園から眺める「神田の家」もきれいですよ。
8月は「神田の家」はお休みになります。

2010年7月15日木曜日

ほおずき


お盆のお飾りで、神田の家にもたくさんのほおずきを飾っています。
冠木門から柵にずらりと掛けられたほおずきは圧巻です。
ほおずきは鬼灯とも書き、お盆の盆花の役割だけでなく、
赤い盆提灯にもみたてているそうですね。 

子どもの頃はほおずきの実をほぐして、種を抜き笛にして遊んでいました。
これが実をほぐす時、途中で実の皮がやぶれたりして、失敗してしまいます。
でも、けっこうこのほぐしが楽しく癖になっちゃうのです。 

やっと成功して笛ができても、うまく鳴らないのですよね。
コツがいるみたい。
どんな素敵な音がするのだろうと一生懸命練習していると、
かえるがギュッギュッと鳴いたような音が、、、、。
一緒に笛を吹いていた母親が「この音だ!!」と言いました。

私は正直ちょっとがっくりしました。
もっときれいな音がすると思っていたのに、、、。
そもそもほおずきとは、こんなものなのか。
それとも、ほおずき笛の世界はまだまだ奥が深いのであろうか、、、。

今度ほおずきをもらって、ひとつ吹いてみようと思います。
また、カエルの鳴いたような音なのか、
それとも小鳥が鳴いたような音は出せるのであろうか?

小鳥に近づくには、どれほどのほおずきが必要なのだろうか?
神田の家のほおずきがなくなったら私のせいです。(もちろん冗談) 

ほおずき武者修行者筆