2010年6月19日土曜日

「江戸百」展示も今週末まで


この度の復刻版画展示も、今日と明日の2日を残すのみとなりました。

初めの土日(5、6日)には予定どおり、浮世絵の摺り師さんによる実演と希望者の摺り体験を行いました。

摺り師の松崎氏。バレンは職人さんが自分でつくるものなのだそうです。

摺り体験を笑顔で見守る松崎氏。

あんなに軽々やっているように見えましたが…力加減が難しい!

15日には、国際浮世絵学会会長の山口先生にお越し頂き、名所江戸百景の成り立ちについてお話して頂きました。
歌川広重の生い立ち、出版された江戸末期の時代背景など…様々な浮世絵を見せて頂きながらの講演会でした。

お隣・神田明神の明神会館「平成の間」にて開催されました

当時の浮世絵出版事情について、彫師さんの隠し落款のお話まで…
山口先生、貴重なお話ありがとうございました☆
神田の家で本画をご覧になって購入される方も。
ゆかりの地を選ばれる方も、有名な絵を購入される方も。
この機会に! 貴方も浮世絵オーナーになってみませんか!?
平成の世の彫り師さん、摺り師さん、そして版元さん一同の心意気が詰まっております。

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