こんにちは、おせんです。
先日ネットでいろいろ検索していたら、
はは~~なるほどという記事がのっていました。
最近、平将門公は「リストラからの守護神」として会社員の方々から
深い信仰を集められているそうです。
もちろん京都から首が胴を求めて大手前に彷徨帰って来た。
首がつながったという逸話から、
リストラからの守護神なのだそうです。
神田の家のスタッフが将門塚のお掃除に月2回行っているのですが、
参拝される人がやはり多いみたいです。
将門公が沢山の人に親しまれる事は、
前将門塚保存会長の先代や私たちスタッフも嬉しいのですが、
このせち辛い世の中、リストラの嵐が吹き荒れるのはツライですね。
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