2012年8月7日火曜日

日比谷図書館に神田の家紹介ブース!

大変ご無沙汰をしております、江戸紫です。

考えてみたら前回投稿したのは二ヶ月前、
季節が梅雨から夏へと変わってしまいました。
いやはや、毎日暑いですね。
江戸紫は合気道場に通っていますが、この時期は全身の毛穴から汗が吹き出します。
北の高気圧が日本に近づく度にこのまま秋になってくれと心から願ってやみません。


余談はこのくらいにいたしまして。
今回は、日比谷公園の中にある日比谷図書文化館さんにお邪魔しました!



カフェも併設されている、お洒落で綺麗な図書館です。

実は、先月下旬から日比谷図書文化館さん3階ブルーゾーンで
神田神保町、秋葉原エリアを紹介している展示スペースに
神田の家をご紹介いただいております!

入り口正面の階段で3階まで上ると、
右手にブルーゾーン、左手にグリーンゾーンが広がっています。


右手のブルーゾーンに進んで、


すぐ左側に展示ブースが広がっています。



ニコライ堂、神田明神、アテネフランセなどが紹介されている中に…



ありました!神田の家!




日本文化や江戸についての関連書籍がレイアウトされ、手に取って読めるようになっています。
 11月中旬まで展示頂ける予定です。

日比谷図書文化館
〒100-0012 千代田区日比谷公園1番4号
[開館時間]
月曜日〜金曜日/10:00〜22:00
土曜日/10:00〜19:00
日曜・祝日/10:00〜17:00
[休館日]
毎月第3月曜日、12月29日〜1月3日、特別整理期間



ちなみに・・・

今日は地下一階の大ホールで
追悼 新藤兼人監督を偲ぶ映画祭」を開催されていました。
江戸紫が昔巫女をしていた神社ではちょうどこの時期
行燈を境内に並べて点灯するお祭りをしているのですが、
新藤監督が奉納された行燈に
「今日はお祭りですがあなたがいらっしゃらないのでなんの風情もありません」
と書かれていたのがとても印象的だったのを覚えています。
そのフレーズが遺作となった「一枚のハガキ」に登場するハガキに
そのまま同じ言葉が書かれていたので、
この映画は絶対に見なくては!と思っていたのですが
未だに見られていません。。。

この映画祭は明日まで開催との事ですので
ぜひ足を運んでみてくださいね☆

2012年7月28日土曜日

神田の家 夏模様

ホオズキで綺麗な姿に大変身。
幼年期に祖母とホオズキで遊んだのを思いだします…
Kanda House will have been decolated with chinese lantern plant beautifully
until the middle of August!
This reminds me of my childfood momory playing with chinese lantern plant
with my grand mother. 

こんにちは。乙女です。 Hello, its Otome :)

今朝5時過ぎからロンドンオリンピックの開会式の中継を見ていたのですが、
感激しました(^^) 早起きしすぎてもうバテ気味です…歳でしょうか。苦笑
Talking about myself, I was watching London Olympic's opening ceremony from half past 5ish this morning on TV and I was very impressed as it was absolutely enjoyable. I think I woke up too early and already exhausted... or is this because of my age?? No God!

日に日に暑さが増してきてますが、皆さん熱中症にはお気を付け下さいね。
The hotness in Tokyo is getting stronger and stronger day by day!
Take care yourself especially for heat stroke!!

本日の内覧は午前中のみですが、午後から新日屋さんの江戸手妻が開催されました!!
EDO-TEZUMA that is old magic show played in Edo era was taken plased at Kanda House
 this afternoon, which is definitely worth to see at least once!!

さてさて、神田の家もすっかり夏衣装に大変身致しました\(゜ロ\)(/ロ゜)/
いくつか写真を載せますので、お楽しみくださいませ♪
I hope you will enjoy with some photos of Kanda House
since it changed its appearance into Summer virsion :)


お庭。松がきれいだったのでパシャっとな
Garden. I love this view of pine tree.




土間。涼しげ~
Doma, shop entrance looks cool.




玄関。以前の大津絵人形10種の後任はバッタ・キリギリスと少年少女
Entrance space


8月ももう間近となりましたね。早く来い来い夏休み♪
August is coming just near by there! I can't wait for my summer holiday ;P

残念ではありますが、来月一杯は神田の家メンテナンスのため
お休みさせて頂きますので何卒ご了承くださいませ…
We are afraid but Kanda House is closed during next month, August
 due to its maintanance.

9月以降に再開できるのが待ち遠しいです~♪
残暑があるかもしれませんが皆様のお越しを心よりお待ち申し上げます。
We look forward to your visiting us after our reopen!!

2012年6月27日水曜日

2012年6月26日 京都神田明神 例祭

皆様お早うございます、乙女です。

昨日、京都神田明神の例祭が催されました。

日帰り出張明けで非常にぐったりしておりますが気合いで乗り越えようと思います・・・

皆様も疲労には十分お気を付けください!

今回も、京都の空也堂さんにお越しいただき神仏協同で将門公を祭りました。
あまり類を見ない光景かと。



空也堂さんの情報はこちら→http://www.marutake-ebisu.com/temple/kuya-do.html

日和も非常によく、良い風が入ってきました。


参列者で御玉串を奉納

例祭の終盤辺りで少々強めの一番良い風が長く吹き、
なんだか答えてくださっているように感じました。

町内の方々も参列してくださり、無事に例祭を終える事が出来ました!!
ご参列者の方々、並びに関係者の方々ありがとうございました。





帰りは仲良く鴨川沿いを闊歩して帰りました♪
東京にもこんな素敵な場所があればいいのにと心底思います・・・

2012年6月17日日曜日

‘見当をつける’ の語源

こんにちは、乙女です。

今日は、久々にお日様を見た気がします♪
やはり、太陽の日を浴びるとパワーが出ますね!(^^)!

さてさて、本題の「見当をつける」の語源についてちょこっと豆知識です!

昨日と本日17日は浮世絵版画摺り師の松崎氏をお呼びし、実演・体験を実施しているのですが、この「見当をつける」の語源について会話の中でされていました。
乙女は聞き逃しませんでした・・・

こちらの写真の動作がまさに見当をつけている瞬間でございます!!

版画は順々に色を重ねて摺っていくことをご存知の方は多いかと思います。
その色を順々に重ねる際に、絵がずれないようぴったりとこのように「見当」を
合わせます。

合わせないと大変なことになってしまいます…ずれてしまうと【見当違い】となるわけです(^^)


見当をつける」の語源はこういうことでした♪

それでは、よい1日を~


2012年6月13日水曜日

御江戸いろは組町分図:町火消

こんにちは、皆様いかがお過ごしでしょう?

さて、本日は当時の江戸町における消防署の前身である
町火消し】の歴史をちょこっとご紹介しようと思います。


開幕~(゜∀゜)

こちらの写真は、嘉永4(1851)年の江戸町の火消配置図でございます!



江戸時代、享保3(1718)年に町奉行、大岡越前守忠相によって
町火消という消防団の前身となる制度が施行されました。

儒者である荻生徂徠の意見を取り入れたそうです。

さらに、この町奉行が2年後の1720年に「いろは四十八組」を編成して
本格的な制度を発足させました。

この「いろは組」は、位置としては隅田川を境に西側区域に組織されたものです。

興味深くておもしろいのが、いろはに~の中の「へ」「ら」「ひ」「ん」の文字は
それぞれ「百」「千」「万」「本」に変えられたみたいです!
なぜかと言うと、「へ」→屁
           「ひ」→火
            「ら」→隠語
                「ん」→語呂悪しき
と、なるからみたいです(゜∀゜)

組織化が図られた町火消の方々は、互いに名誉をかけて働くようになり、
纏(まとい)をかかげて功績を競ったようです。

しかしながら当初、まかされる範囲は町屋のみに限られていて武家屋敷の火災には
纏をあげることは許されてませんでした。ですが、功績が認められるにつれて武家屋敷の
火災は勿論、延享4(1747)年には江戸城二之丸の火災にも尽力し、定火消や大名火消にも
勝るとも劣らぬ実力を示し、町火消全盛期時代を築いたとさ。

めでたしめでたし!


最後に、この町火消の変遷を。

町火消 → 消防組(明治5年) → 警防団(昭和14年) → 消防団(昭和22年)

町火消の名残は(社)江戸消防記念会に引き継がれ、
平成12年時点で88組、約1,000人余の会員の方々が
伝統を守り続けているようです・・・

なんとも素敵!!



因みに、内神田は元、鎌倉町ですので一番組のよ組に属しております。

タテで申し訳ありません・・・



もっともっと詳細を知りたい方は、http://www.tfd.metro.tokyo.jp/libr/qa/qa_03.htm

こちらの東京消防庁様のウェブをご覧くださいませ~♪

2012年6月8日金曜日

今日から「江戸百景展」です


みなさま ご無沙汰しております。
おせんです。

今日6月8日から、「名所 江戸百景」が始まりました。
カメラがなかったこの時代、浮世絵はその当時を知る
写真のようなものですね。

100枚以上の浮世絵から、江戸時代の人々の暮らしぶり、衣食住、
町の様子が生きいきと浮かび上がって来ます。

そして復刻版ならではの、摺りたての鮮やかな色で
江戸時代の風の流れや夕焼け、凍てつく冬の月などの空気感も
見事に表現されています。

雑踏、車が多く、空には飛行機が飛んでる今の時代とは
空気が全然違うんだろうな。
江戸時代の空気はどんなにおいだったんだろう。

・・・・場所によって微妙??

2012年5月24日木曜日

ジャイアント将門QP制作秘話 ~その4~

はい!江戸紫です。
本日でジャイアント将門QP制作秘話最終回ですね!

ジャイアント将門QP制作秘話 ~その1~
ジャイアント将門QP制作秘話 ~その2~
ジャイアント将門QP制作秘話 ~その3~

の続きですので、未だご覧になってない方はそちらからどうぞ★




髪の毛には黒いファーを使用しました。


毛の向きに気を付けて、後頭部につける部分を裁断します。
貼ってあるのはここでも両面テープ。


ザビエル状態。


今貼った部分の上につける部分を裁断します。
一応写真のように紙で型を作って裁断しています。


埋まってきました。


後ろから見ると
かっこよく逆立ってます。


前髪部分を貼ります。


こんな感じに裁断します。








くっつけて・・・



できた!



どうだっ
おいらが平将門様だぞっ!


その2で作った烏帽子をかぶらせ旗を持たせて完成!!

最後までお読みくださった皆様、ありがとうございました。
感謝の気持ちを込めて抽選で1名様にプレゼント!

なんて出来ればいいんですが、型紙等全て処分してしまったので
もう作れません。ごめんなさい^^


こちらのジャイアント将門QPは、
神田の家管理棟にて皆様をお待ちしております。