どうも、大変ご無沙汰です。江戸紫です。
先日、お隣神田明神さんで14時から行われた
節分祭!年女の江戸紫は参列させて頂きてきました。
目標は、
いかに遠くまで飛ばすか。隣の人が「鬼は外~!」と楽しそうに撒いているのを横目でチラ見しながら
ひたすら真顔で手首のスナップを効かせて後ろにいる人にまで届くように真剣に投げていました。
ところが、真剣に投げるうち、自分の直下の人には豆が届いていないと気づき、
最後の方はそのまま下に落とすことにしました。
今年の枡は青竜の絵柄。干支ですから。
参列者は豆撒きの前、お豆やお菓子などが沢山入った状態でこの枡を頂き、
豆撒き後はこの枡を頂けるのです!
神田明神氏子総代を務めた故遠藤達藏氏の家である神田の家には
歴代の枡が棚の引き出しとなって飾られています。
ところで節分には年の数だけ豆を食べるといいなんて言いますが、
どうもあの乾燥したお豆は苦手でして。
今年は納豆を食べることにしました。
どうせなら鬼に納豆を撒いたらどうなんだろうと思いましたが、
※イメージ図・ネバネバしてうまく撒けない
・掃除が大変
という結論に達し、だから納豆撒きは普及しないんだなぁと一人で納得しました。
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