どうも、江戸紫です。
今回は、7月8日に執行されました京都神田明神例祭についてです。
京都神田明神?そんなもん聞いたことないぞ!
第一、京都なのか神田なのかハッキリせい!
と思われている方が大多数だと思いますが、
京都神田明神というのは、
坂東で打ち取られた平将門公の首級が京都に運ばれ晒された場所にある、
将門公をお祭りしている神社です。 なので京都です。

神田の家と京都神田明神がどのような関係にあるかと申しますと、
神田の家の先代の家主、遠藤達藏氏が
大手町の将門塚保存会の会長と、神田明神の氏子責任総代を務められておりまして、
将門公とはゆかりが深かったわけですね。
数年前まで、現在の京都神田明神のあった場所は神田神宮と呼ばれ
民家の軒下にお社が埋め込まれるような形になっておりました。
そして、現在の神田の家の家主が昨年その場所を改修して、
京都神田明神としてどなたでも参拝できるようになったという経緯です。
説明はこれくらいにして、当日の様子をお伝えいたしましょう。
最高気温が33度だか34度だか。。。
暑さで気化してはいけないので、氷柱を境内入口に二つ、お社のわきに一つ置きました。
見た目は普通の長屋ですが、中が神社になっています。
右手に見えますのは、 今年やっと建立できた念願の鳥居です。
上記の写真は例祭前の打ち合わせの様子。
空也堂さんというのは、 正式には紫雲山光勝寺極楽院といい、
939年、空也上人が開創された天台宗のお寺です。
将門公を京都でずっとお鎮め下さっていたお寺でもありまして、
以前、京都神田明神がある路地は「膏薬の辻子」と呼ばれていましたが、
「膏薬」は「空也供養」が訛ったものとされています。
さて、明日は京都神田明神例祭ルポ 中篇です。
祭祀の様子を詳細にお伝えいたします。
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