明かりをつけましょ ぼんぼりに~
…で始まる唄はとにかく有名ですね。「うれしいひな祭り」というタイトルなんだとか。
私はどうも、この曲を聴くと「お嫁にいかれた姉さまの~」のくだりにいつもせつなくなってしまいます。なんででしょう。
私には、この曲を唄っているのは男の子のように思えてなりません。そんなイメージをもつ方、ほかにいらっしゃいませんか??
事務所のほうにも、お雛さまを飾り付けております
西武の雄星君に似ていません??
唄にはせつなくなりますが、現実には、神田の家の奉公人1としてはとても嬉しいひな祭りとなりました。
なんでかって…?
沢山の見学の方にいらして頂いているということと…
女の子だから!ということでおやつをちょこちょこ届いているからです☆☆
いやはや、女子でよかったなんて改めて感じる雛祭りなんて、何年ぶりでしょう?
バレンタインは女子から男子に贈る不文律から抜け切れないし…
ひな祭りは男子から女子に、何か贈る日にしたらいいんでないかしら??ホワイトデーもまだまだ基本的に「お返し」ですし。
なんたって、女子(おなご)はちいちゃなお菓子一つでご機嫌になれちゃう生物。
これを読んでいるアナタ! 平和な事務所(家庭?)を保つためにここはひとつ、
毎年お雛祭りにはまわりの女子にお菓子を配ってみては…??
神田の家のお雛様は3月いっぱいまで飾っております。
ひな祭り気分を逃してしまった方、雛人形好きな方、その他の都合の方も是非足をお運びくださいませ。
3日以降もお雛様を飾りっぱなしにしておくとなんとやら…
…という声が聞こえてきますが、耳をふさぐことにしております。
あ… 3月3日は 「 耳の日 」 でもあった。。
0 件のコメント:
コメントを投稿